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『Asian Beauty』
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2011年 11月 14日
やってきました。
今年もこの紅葉シーズンの長野に。 今月は3度目の長野。(どこまで長野好きなんだ・・) 季節は10月下旬。ちょうど小布施の収穫祭も行われていたので 上田ICで降りて、上田市内の『刀屋』で味噌だれで頂く蕎麦を食べる。 お腹一杯おいしい蕎麦が食べたい方はぜひここへ。 これで並盛りです。てんこ盛りです。 長野は本当にお蕎麦が美味しい! そこから小布施方面へ、平道で菅平を通っていくコース。 途中、真田幸村の故郷、真田町を通って、菅平高原を抜けて、須坂市に降りる。 今回の目的は野沢温泉でありながら、途中途中色んな所に寄って行こう という盛り沢山の計画。 須坂では父が目をつけている物件を見に行ったり、小布施の道の駅近くの 農産物売場にて、本当に沢山の美味しいリンゴ(シナノスイートやシナノゴールド といった品種)やキノコを買って大満足。 最近、装飾品を買うよりも、こうして土地のものを買ったりする方が とても嬉しいし、心が豊かになる。 だってだって、値段も品質も、全然こっちで買うものと違うのだー! だから舞い上がって買ってしまうわけ。 長野に来ると食材が豊かで心豊かになるので、最近よく長野に行くのです。 さて、本題に戻ります。 野沢温泉は、13の共同湯を宿泊者には無料開放しており、 朝5時or6時~夜11時くらいまで色々な温泉に入ることが出来るのです。 江戸時代から湯仲間という制度によって守られてきたらしく、 外湯は清潔だし天然温泉100%かけ流し!! 温度は高い所が多いけれども、熊の手洗湯なんかは源泉が41℃なので、 そのまま水で薄めずに入れて、肌がつるつるです。 もちろん、塩素臭なぞしませんぞ。 と、まぁなんだか温泉紹介のようになってしまいましたが、 ここの温泉の良さは、 地域の人々に愛されて、大切に守られており、観光地なのに地元と密着している というところにあるのだと私は思いますね。 だからそぞろ歩きも楽しいし、地元の人が温泉卵や野沢菜を洗っている姿など 見ることができて地域の良さを味わうことが出来るのです。 ↓↓↓ 写真は熊の手洗湯、松葉の湯、大湯 午後4時に到着。 それからゆっくりすればいいのに、火傷した手をビニール手袋に包みいざ外湯へ! 最初は、『十王堂の湯』へ。 着替える所が湯船の前なので、ゆっくりはできません。 ざばぁ!!っと入ったら、激熱!! ん?というよりも、なんか温泉の成分でビリビリするものが含まれているのか それが熱さを増しているような気がする。 汗がだーっと出て、我慢できないくらい熱くなり、5分で外へ。 宿に戻って風呂に入って頭など洗う。 夕食を済ませて、更に外湯に出かける。 新田の湯・・・熱い!!3分で上がってしまった。地元の方多し。 横落の湯・・・熱めだけど、湯の花が沢山浮いていてぽかぽかに。観光客少ない。 熊の手洗湯・・・野沢温泉ではそのまま入れる温度。 皮膚病にもよくじんわり、さすがに湯の質最高!! 中尾の湯・・・街から一番遠いけれども木造の作りをした湯屋は外湯最大。 熱いけれど、良い。地元の方多し。 大湯、麻釜の湯、松葉の湯などは前回行ったので、 今回は行ったことない湯へ行ったけれど初めて行くならやはり大湯等行くべきです。 やっぱり緑色の湯『滝の湯』と、『熊の手洗い湯』が好きだったかな。 ↓↓↓ 朝市はメインの小道にてやってます。風呂帰りに立ち寄ると最高です。 今回宿泊したのは、『ふれ愛の宿やすらぎ』といって2回目のリピート。 だって、料理が本当に手作り感あふれて、とても美味しいの~! 家庭料理なんだけど、最初に手作りの梅酒が出てきて、 味噌汁に天然きのこの鍋、目新しいものが沢山出てきて 量もすごいし、大満足。この日はお肉が多かったな。 研究熱心なおかみさんなんです。 一番美味しいと思うのは、味噌汁。 それも長野特有の・・・ サバを使ったネマガリタケの味噌汁!! タケノコのほそ~いのが沢山入っているのですが、普通の味噌汁よりも 本当に美味しくて、サバ缶を使うのは海のない長野県の知恵なんですね。 5,6月頃がこの味噌汁の美味しい季節なんだそうです。 朝食だってすごい豪華なんだから。 サービス等はしない手頃の宿なんだけども料理のコストパフォーマンスが とってもいいのでオススメです。 ↓↓↓↓ こちらは朝ごはん 野沢菜と地元のきのこを美味しい出汁で煮込んだ郷土料理がとても美味しかった。 ヨーグルトやジャムも自家製です。 美味しいごはんと素晴らしい風景、そして温泉。 贅沢だなぁと感じます。 #
by anohinosora
| 2011-11-14 07:15
| 旅・温泉(国内編)
2011年 10月 11日
なんて自分で言うなって?
いやいや・・・言いたくなるくらいつらかったのだ(涙) 何にも考えずに、応募したけれど。 参加したのは2日目のstage2!!成田・野毛平工業団地 ~ 鴨川・鴨川市総合運動場 私は一日最高70km弱を走ったのが過去最高なのに、今回は144km。 136kmって聞いてたけど、実際は144kmでした。10kmの差は私には大きい! なんとかなると思って平均時速20kmのコースに参加。 行ってびっくりしたのはあまり女性がいないこと。 なぜ、なぜ? これは後になってわかるのだけれども。 そして、みんなとっても良い自転車を持っている人ばかりでした。 普通自転車を持っていたのはどこかの専門学校生たちくらいでしたもん。 スタートして800mくらいでいきなりチェーンはずれてしまった。 スタートは早い順からAチーム、最後がZチームというふうにグループに分かれて走ります。 走っているうちに、早い人は前へ行けるし、遅い人は後ろに下がっていく、というわけです。 私たちはXグループからのスタート。 一回目のエイドステーションで、すでに太腿がパンパンになっている。 完全に運動不足ね。 そして仲間2人を発見! 2人はSチームでのスタートだったので、ここで私たちもSチームに合流。 ここまではなんとかなったけれど、更に昼食ポイントまでは40kmと遠い道のり。 ほとんど、最初からぬかされまくりです。 というか、みんなすごい本気。本気レースで、私が一生懸命こいで25kmくらい なのに、それ以上の速度を保っていくわけです。 みんな・・・鉄人だわ!! このコースは九十九里の蓮沼海岸~睦沢町まででフラットな海岸通りを行きます。 が、私はその間、順番をどんどん落とし、SだったのがT、Uとどんどんぬかされ、 グループの最後尾を走るという孤独との戦いでした。 途中、沢山のセオサイクルの参加スタッフたちの集団にぬかされました。 よろよろになりながらやっと昼食ポイント。 聞いていた話では美味しい豪華弁当とのことだったけれど、 この日はなんとかさんがプロデュースしたというハンバーグ、肉、魚弁当。 炭水化物とタンパク質のみ。うっ、うっ(涙) それでも美味しく頂きまして、トイレに行ったらすでに沢山のチームが スタートしておりWチームでのスタート。 あわわ、出遅れた。 と、ここから養老渓谷あたりの山と谷の繰り返しコース。 あまりに坂が多すぎて、もう前に進みません。 時速5km。腿はプルプルしてるし、何でこんな辛い思いをして自転車漕いでるんだろう。 やっとすべての坂を登り切り、あとは下りだけというところで 最後のエイドステーションに立ち寄って水補給しようとしたら、係員が・・・ 「もうこのままでは足切りです。エイドステーションに立ち寄らず、そのまま 行けるなら行ってください!」と・・・。 ここまで頑張っておきながら、足切りだなんて!! いや~~~!と思ってそのまま、進む。 ものすごい坂を下って、やっと海に出たと思ったら今度は局地的大豪雨。 なんなの、このレースは。 トンネルをくぐり、車道に出ようとしたら、そのまま雨でスライドして自転車がふっとび 国道で転ぶ。ついでにチェーンもはずれる。ハチャメチャだ。 しかし事故に遭わなくてよかったなぁ。 でもこのまま足切りなんて嫌!! この気持ちだけが前に進ませていた。 結局、Yチームに合流し、そのまま鴨川市に入り、ゴールを目指す。 鴨川は雨が降っていなかった。 ゴールの競技場が見えてきて・・・ 沢山の人たちがゴールを見守ってる。 それを見た時、というか競技場が見えてきた時から、すでにヒックヒックと始まり、 ゴールする瞬間は嗚咽に変わり、号泣していた。 どうにか足切りされずにギリギリ間に合った。 もう辛くて、辛くて、でも嬉しくて、感動して・・・。 悪いけど高校生以来のスポーツでの涙だよ。 その大号泣しているところをマイクを持った人が、 「彼女、涙ぐんでいます。きっと辛かったことでしょう!サポートされながらの ゴールだったんでしょう」と大きな声で叫んでいた。 本当、相方のサポートがあったことも大きかったな。 レースじゃなかったらここまで頑張れなかった。 100%じゃなくて自分の持つ力の200%だったと思う。 ということで、その後、会場はその大豪雨の雨雲に追いつかれ ザーザー降りの中、5人でチャリをこぎ、当初のテント泊をやめ 民宿で泊まることになりました。 それにしても他の三人、私たちがゴールするまで何時間待ってたんだろう? ごめんなさいね・・・ しかも3日間だなんて、超人!! そして相方ももっと早く走りたかっただろうに、すみませんでした。 最後に・・・。 この大会はきちんと練習して、男並みの筋力をつけてから参加したほうが いいということがわかりました。 坂ではあまりにも女性の筋肉は非力で、圧倒的な力の差を見せつけられて しまったのでした。 ともかく、5人はその夜、晩御飯、その後、スーパーで夜食まで買って 何を食べても美味しく感じる!という最高の夜をすごしたのでした。 最後に、足切りについて。 考えたら最初のAチームのスタートは最後の方のチームよりも1時間以上早い。 だからママチャリチームは抜かされまくりながらもAチームの方でのスタートを きっていて、抜かされながらも足切りにはならない方法を取っていたのでは ないでしょうか。頭いいなぁ。 遅いからといって最初からZチームに入っていたら、足切りされておしまいだもんね。 結局この日、足切り80名程おりました。 みんなバスに収容されて、悔しかったろうな。 あんなに辛い坂登って足切りだなんて考えただけで辛すぎる。 恐るべし、ツールド千葉! 果たして再戦はあるでしょうか!? #
by anohinosora
| 2011-10-11 22:45
| 自転車
2011年 10月 06日
いやいや、皆様お久しぶりです。
ブログを更新するのは半年ぶりくらいかな? 学生を卒業した私は再度社会人に戻り、忙しい毎日を送っていたので、 なんだかやる気が出ずブログサボっていましたが、元気が出てきたので再開します。 どうぞよろしく!! 考えてみれば私のブログは旅とごはんのことばっかりなので ついでにタイトルなども変更しました。 そしてこれからも旅とごはんのことばっかりだろうなと思います。 さて! 2010年10月8日(土)~10日(祝)の3日間と迫りました「ツールド千葉」とは 3日間に渡る400km近い距離を自転車で走りきるというレースになります。 私は全然練習していないので、1日だけの参加。 といっても140kmくらいあるので、大丈夫かなぁ(笑) そんな距離走ったこともないし・・・汗 仲間の3人はノリで3日間出場予定で・・・応援します。 夏は旅ばかりしていて、またそのことについては日記に書きますが 瀬戸内海の島ひとり旅、岐阜の郡上踊りと白鳥踊りではハッスルしてきました。 白川郷ではあまりに水がきれいでイワナが水路に泳いでおり、 まだまだこういう所が残っているということに嬉しくなりました。 最近は長野にはまっており、ぶどうの祭りに行ったりして、新種のぶどうを食したり、 長野の食の豊富さにあらためて驚いているところです。 今は日本に魅了されていて、もっとよく日本のことが知りたい。 ということで旅とごはんのことをこれからも書いていきたいと思います。 #
by anohinosora
| 2011-10-06 22:02
| 自転車
2011年 03月 28日
就職先もやっときまり、4/1から江戸川区で働くことになりました。
関東では普通に仕事も出来て申し訳ないくらいですが、 学校からやっと卒業出来たという思いが強いです。 3月初めから3/12まで母とイタリアに行っていました。 学生最後の旅、ということで人生初ヨーロッパ! 母にとってもなかなかツアー以外の旅ということで 慣れない部分もあったと思いますが、 かなりあちこちと引っ張りまわしまして、 それについてこれた彼女の体力というか気力にも驚きました。 しかも・・・ずっと行きたかったスローフードの発祥地イタリア。 直前でチケットが取れたが、取れなかったら・・・ 今年の方角は北がいい、ということなので、行ったことのなかった 東北、しかも三陸リアス式海岸に行ってみようと思っていた。 イタリアから日本に出発したのが3/11。 出発する前、宿で初のインターネット環境、ということもあって ネットをチェックすると、日本で地震との情報。 でもまさかこんな大きい地震だとは思ってもみなかった。 経由の韓国で成田には行かないと聞いていたが、韓国に到着したのは 12日だったので、空港が開いた、との報告を受け、成田に飛べたのでした。 税関の職員が地震のひどさを伝えてきて、鉄道各種動いていないとのこと。 外に出ると父と彼が待っていた。 その顔の深刻さといい、イタリアに行ってたなんて気持ちは吹っ飛びました。 成田空港に近いため私たちは車で帰ることが出来ましたが、 途中道が壊れていたり、事の大きさに驚くことになるのでした。 それから、イタリアに行ったことは誰にも話す状況でもなく、 甚大な被害のニュースが毎日のように入ってくるようになり、 古着を家じゅうから集め、NPO団体に託したり、今自分に出来ることは ないのか、こうして毎日を過ごしているが、放射能を怯えて外出しない のはもう出来ず、無駄にウロウロしてしまうのでした。 悲しいかな、ボランティアにも行けないのでとりあえず復興するための お金しかいまは寄付することが出来ないけれど、友人たちとイベントの 計画を練ることになっている。 ----------------------------------------------------------------------------------- イタリアのことは、少し落ちついて、働く前にでも書きたいと思っていましたが 自分にとって初めてのヨーロッパなわけで衝撃的だったし、 すごく大好きな国で、また絶対行くことになるだろうと思う。 イタリアってこんな所だったっけ、と思うくらいに移民の黒人が多く、 正直久しぶりにめちゃくちゃ怖い、と思ったナポリ。 ビッシリと家が岩に張り付いたように建てられた町、感動的なアマルフィ。 美味し過ぎた魚介のパスタ。 そしてこんなに寒いのかとびっくりした丘の上の中世の町、オルヴィエート。 さらにオルヴィエートから訳のわからん、バスにタダ乗りして行った 「天空の城ラピュタ」のモデルとなった、その名の通りのチヴィタ・バジョレーニョ。 この辺りは本当に素晴らしいトスカーナの雰囲気で、この世にこんな素敵な 牧草地があるのかとびっくりした。 更に言わずと知れた、花の都フィレンツェ。 ラファエロ、ボッティチェリ、ダ・ヴィンチなどの絵画に胸を打たれる。 今までのキリスト教に対する考え方が少し変わった。 そしてローマ。 地下鉄やバスの混雑さ、それが面倒でバチカン市国からすべての観光地を 歩いてまわったので健康になりました。 短い間にも南から中部まで電車で駆け抜け、いままでにない新鮮さを味わいました。 日本にないところ沢山学んだ気がします。 人の心は伝統を大切にする基盤があり、キリスト教があってこその暮らし方。 これは日本にないところ。 さらに田舎では昼、1時くらいから3時くらいまで町に人がいなくなっちゃう。 なぜ?なぜ?って思ってたら、お店屋さんだってみーんな、店閉めちゃって みんなで昼食を食べに行ったりしてしまう。 一番驚いたのは、日本で食べたことのないようなイタリア料理の数々。 何がって… チーズの味が違う!モッツァレラってこんなんだったけ? オリーブオイルが別物!癖がまったくない。 ワインが違う!パスタ自体が違う! チョコレートが本物!カカオすごいちゃんと使ってる~ 普段コーヒーを飲まない私が毎日バール通いしたほど美味しいカプチーノ。 料理の写真を載せたらキリがありません。 まぁ素材が違うって言いたいんですけどね。 パスタで感動なんてあまりないでしょう? 料理の勉強に行ったというのもあるので、本当に刺激になった。 しばらくはイタリアかぶれになるでしょう(笑) 本当は、天空の城チヴィタ・バジョレーニョについて、もう少し書きたい ところだけれど、意識がまだ日本なのでまた次回。 イタリアも素晴らしかったけれど、日本もまだまだ人の心がつながってるって 最近思う。これって日本の良さだよね。 地震があって、大災害に見舞われているけれども人の心がつながって 乗りきれるんだと今思う。日本人はマナーがいいし、みんなが助け合って 生きていくのは昔から行われてきたこと。 それがちゃんと生かされているって知って日本が好きになったし、 もっと日本人として頑張ろうって思う毎日なのでした。 #
by anohinosora
| 2011-03-28 11:40
| 旅(海外編)
2011年 01月 17日
いや~寒いですね、最近。
ところで、最近美味しいイタリアンを見つけて嬉しいのです。 佐倉には住んでいますが、成田方面にあまり下っていくことの少ない私ですが この間、初めて酒々井というところに行きました。 その日は初めて、佐倉という城下町の七福神めぐりをしに午前中から 沢山のお寺を歩きまわっており、お昼に酒々井に移動し、そのお店に行きました。 まぁ、なんと酒々井はなーんもありませんね。 って佐倉の私が言うなという感じですが、昔は無人駅でなかったかしら? 土日は予約のお客さんで一杯なので予約をしていったのですが、 小さなお店でとても美味しく満足できるランチだったので紹介したいと思います。 『有機菜園ダイニング・タベルナ』 というお店ですが、ランチ1200円(デザート盛り合わせ+200円)で とても美味しい有機野菜を使って、若いシェフが作っていました。 なかなかないと思います、ここまで丁寧に作られている印象のお店。 しかも野菜がゴロゴロ入っている!! 自分は野菜が大好きなので、色々な種類の美味しい野菜が食べられる というだけでもう嬉しくて。 しかも、変な調味料の味もしなかった。 手間がここまでかかっていたら、東京じゃこの値段じゃ無理ですよ。 お洒落すぎる店だと入りにくいし・・・。 デザートのアイスまで手作り。前菜のニンジンが美味しい・・・。 あー 幸せだ~ こういう休日ってあまり過ごしたことなかった。 いつももったいぶって色んなことをあわただしくしながら過ごす。 たまには、こうやってゆっくりと休日を過ごすものもいいと 30歳手前になって初めて思いました。 #
by anohinosora
| 2011-01-17 11:22
| 料理
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